外為FX戦略を考える時には必ずチャートを見ます。思惑が強いとどうしても自分のポジションに順行した側にバイアスがかかったり,逆に益が出ていると急落しそうに見えて早く利食いしてしまう、そういう失敗、思惑に流されたFXトレード、数知れず、、、、ずいぶん、たかい授業料でした、金額に反比例したように相場の技術は身につかず、相場はとても難しく、厳しい、いまだに修行中のみです。いくら難しい投資信託本を買い、読もうとしても途中で寝てしまいます。チャートソフトを使って効率的にやろうとしても結果は芳しくなく。自分はそんなに出来がいいほうではないのはとうの昔に判っています。どうせ先のことなどは判らない、すっぱりと諦め開き直ります。仕事での経験を生かし簡単な事、単純なことを(自分が無理なく出来る事)しかないと思うに至りました。FXチャートを読む、つまりルーチン化して見ることにしました。チャートをいくら眺めても過去の事しかわかりません、それでは意味が無いじゃないかと怒っても仕方がありません、先の事がわかるのは神様だけです、しかし、予測する事(イメージ)はできまます、そう思いませんか。チャートを漠然と見ても意味は無いので、見る順番を決め、戦略、戦術を考える、そう難しい事はできませんので、1.トレンドライン、移動平均線の傾きでトレンドの方向性を見る。2.フォーメーション(ペナント、フラッグ)が出来ていないか確認。3.支持線、抵抗線を確認。チャートにいくつかの線を引き現状の確認(現状認識)を行いある程度の目処をつけます。そして、戦略を考えます。4.出来高。5.ろうそく足の組み合わせ。6.指数。戦術を決めます(ロング、ショート、つなぎ)。7.シグナルの確認。 6.7ここはシミュレーション中ですね。現時点では、ろうそく足の組み合わせ、平均線との乖離、支持線、抵抗線との位置を見て仕掛けています、指数は補助的に使ってます。EUR/USD、二点天井をつけそうだったのですが、値動きが大きいのと少しごっちゃとしているので、ちょっとチャートのアップやめました、下髭が長いので悩むところです。コメントの中にチャートを見るのが難しいとありましたので私の考えを少し書いて見たいと思います。チャートをアップする時はなるべく少なく線を描いて見るポイントを絞ってるので判りやすいと思っているのですが、、、基本は簡単、単純、素直。所詮、先のことは判らないと諦める事です。過去から現時点までどう動いているのかは誰でも見れば判る事と思います、そこで前回の高値、安値、移動平均線の傾き、オシレーター系で過熱感を見る事である程度の目処が付く筈ですね、そこで戦術戦略を考えれば良いのではないでしょうか。ロウソク足の陰線、陽線を見て皆さんどう思います?私はこう考えます。値段は売り買いが成立し、初めて値が付きますね。陽線は、買いたい人>売りたい人。陰線は、買いたい人<売りたい人。あたり前ですかね。ロウソク足の長さ(値幅)に参加者の心理が映し出されているのではないか。高値圏での長い陽線は参加し損ねた人が、少ない売り物に飛びつく。底値圏での長い陰線は参加者がもうだめだと耐え切れずに投げ出すも買い手が少なくどんどん値が下がって更に投げが投げを呼ぶ。どうやら私にも心当たりがあるようです、書いていて痛いです。更に、髭や、十字線が加わり、相場参加者の喜怒哀楽、呼吸が見えてくるような、そんな気がしませんか。「トレンドは思惑に逆行する」